アトリエにこもっている間に、木々も色づき
今にも雪が舞い降りてきそうです。

シャクナゲの樹には、小さなつぼみが膨らみはじめました。




写真は、未発表のペンダント。

TUNAの作品もまた、時の流れと多くのプロセスの中で
‘かたち’になりはじめます。

明けるのかと思いきや、じめじめした毎日が続く７月。



時折強い日差しに向かって、ムラサキカタバミが咲いています。




芭蕉の葉の上に、とにかくカエルが多く...




時にちょっと変わった種類のカエルも佇む梅雨の日です。




意外に大きかった、このカエルのサイズを比較したくて
BIGBLACKMARIAライターを置いてみましたが、分かりにくいですね。。。




facebook:LEATHER TUNA site
カバー写真を新しくしました。

アトリエ周辺でも、桜が咲いてきました。
今日あたりが満開の雰囲気。




流れる川と桜並木が、京都らしい気がしながら
春の空気に触れてみました。

大寒を越え、日も長くなってきました。
これが、冬の折返し地点と願うばかり...



雪の降り積もった静かな日は、クリエイティビティを暖めたい。

ここのところ、急に寒くなってきました。
寒くなって、寒暖の差がでると、秋の葉たちが美しく色づく季節ですね。



アトリエ裏の柿の木。
TUNA氏情報によると、５０ケの柿が実っているということで撮影しに行くと
カラスによる宴の後でした。



アトリエから見える神社。
もみじ、イチョウが、とっても色鮮やか。






これから、雪の季節。
ブーツの製作に入っています。